大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
ほかにも、自転車はカーボンニュートラル社会を実現していくためにも最適な乗り物の一つであり、さらなる利用の促進が考えられます。 一方で、自転車にはマイナス部分もあります。それは安全面の懸念です。自転車は、交通事故の被害者になるだけではなく、加害者になることもあります。
ほかにも、自転車はカーボンニュートラル社会を実現していくためにも最適な乗り物の一つであり、さらなる利用の促進が考えられます。 一方で、自転車にはマイナス部分もあります。それは安全面の懸念です。自転車は、交通事故の被害者になるだけではなく、加害者になることもあります。
わがまちを知りそれを発 │ │ │ │ 信する為に大野城検定のようなものがあった方 │ │ │ │ が良いと思うが、如何か │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 平 井 信太郎 │1.スポーツ公園実現に向 │(1) 牛頸ごみ処理場跡地
公明党は、先月11月8日、子ども政策を政治の柱に据えた社会の実現と、少子化・人口減少を克服するための具体策を示した「子育て応援トータルプラン」を発表いたしました。少子化や人口減少は、日本が直面する最重要課題であります。2021年のコロナ感染が拡大してからの日本の出生数は過去最少の81万1,622人で、想定よりも7年ほど早く少子化が進んでおります。
257: ◯8番(福澤信光) 学校給食の目標には、学校給食法第2条に、義務教育諸学校における教育の目的を実現するため、学校給食を実施するに当たっての目標があります。 一つ、適切な栄養の摂取により、健康の保持増進を図る。 二つ、日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと。
1点目は、国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策に基づき、妊婦及び子育て家庭に対し、出産・子育て応援金給付事業を実施することから、事業費を追加するものであります。 2点目は、中学校ランチ給食サービス事業において、食数が当初の見込みを上回ることから、委託料を追加するものであります。詳細については、副市長から説明をいただきます。私からは以上です。 39: ◯議長(山上高昭) 毛利副市長。
市に対し、上乗せ支援だけでなく、対象とならない中小・個人事業者への独自支援を求め続けましたが、実現しませんでした。 交付金等を活用して、様々なコロナ対策に取り組んだことは評価します。非課税世帯や子育て世帯への給付金など、過去に例がないほどの額の国の給付金が市民生活を支えたことも間違いありません。
このようなことから、項目1、コロナ禍や物価高など大きな環境の変化がある中で本市の第六次総合計画の将来都市像である「自然と街との共生都市 ひかり輝くふるさと ちくしの」を実現するため、5つの政策と政策の実現手段である28の施策、122の基本事業等を遂行されておられますが、問題点として考えている課題をお尋ねいたします。
74: ◯17番(田中健一) ぜひとも、体育館の空調につきましては早期に実現できるよう、よろしくお願いします。 それでは、次に、令和2年度までに本市の小中学校にタブレットなどの配備がなされていると思いますが、ICT関連の整備状況はどのようになっているのでしょうか。 75: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
今後は、国会で出された付帯決議に記載されていたように、中学校での少人数学級の実現も必要です。 学校現場では、新しい学習指導要領により、様々な支援を必要とする子どもたちへの対応、いじめ、不登校など解決すべき課題が山積しています。また子どもたちの豊かな学びを実現するための教材研究や授業準備に必要な時間の確保、生徒指導や進路指導などに対応する十分な時間確保が困難な状況となっています。
このため、さらなる円滑な通行の実現までにはいましばらく時間を要するものと考えております。 10: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 11: ◯10番(井福大昌) そうですね。
市長は、本市の将来を見据え、「若者が夢をもって働くまちづくり」「子育て世代に魅力的なまちづくり」「安心して元気に暮らせるまちづくり」の三つのまちづくりの実現に向け、これまで様々な施策に取り組んでこられました。 この中から、「若者が夢をもって働くまちづくり」についてお尋ねいたします。
本市といたしましては、大型コンテナ船の夜間出港が早期に実現するよう、引き続き福岡県へ要望してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 松尾議員。
そういった厳しい状況下ではございましたけれども、ウィズコロナの視点から事業内容を工夫するなど、可能な限り事業の実施に取り組むとともに、選択と集中、適宜適切な対応を図ることで、着実かつ柔軟な行財政運営に努め、市民の暮らしと命を守る施策、あるいはポストコロナにおける成長を実現するための施策など、積極的に取り組んできたところでございます。
こうした大牟田市の持つポテンシャルや社会の変化を十分生かしながら、市内外から人や企業を呼び込み、分野の垣根を越えた活発な交流やチャレンジによるイノベーションを創出することで、「若者が夢をもって働くまちづくり」を実現したいという強い思いで取り組んでいるところでございます。
本件は、国のデジタル社会の実現に向けた重点計画に基づき、マイナンバーカードの所有者が全国の自治体においてオンラインによる転出手続と転入手続や、市内における転居手続の予約を行うことができるよう、システムの改修や情報・通信機器等の整備を行うものでございます。
また、今後の浸水対策を流域治水の視点を含めて実現していく「大牟田市排水対策基本計画」の策定に着手いたしました。 次に、「新型コロナウイルス感染症対策と地域経済の活性化」といたしましては、市民の皆様の生活や、事業者の皆様の事業継続と雇用を守ることが最も大事なことであると考え、様々な支援策に取り組んでまいりました。
◆7番(中村晶代) 元気で長生きの福津市のためにも、本当に交通網というのは大事な大事なものになりますので、ぜひよい方向に、デマンド交通が実現できるところからできたらいいなと思いますけれども、市長、いかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) デマンド交通への具体的なご質問なので、今部長が答えたのと重複でございますけど、デマンド交通のことも言われ続けて3年、4年たちます。
これには、津屋崎地区の機能強化が求められており、地域拠点に位置づけられている津屋崎地区のこれからの取り組みとして、津屋崎千軒周辺エリアへの来訪者を呼び込む仕組みづくりと観光・食・農水産業そして暮らしを有機的に結びつけ、津屋崎地区の消費を生み、関係事業者の収益向上につながる取り組みを実現させ、活性化を図ることを目的としております。
このような状況下において、第6次総合計画の前期基本計画に基づく各種事業や市民サービスの向上につながる事業のほか、総合計画における都市将来像、「未来をひらく にぎわいとやすらぎのコミュニティ都市」の実現と市民満足度の向上を図るため、コロナ禍ではありましたが、可能な限り事業の実施に取り組んでまいりました。
◎市長(原﨑智仁) 9月の答弁のことを特にご紹介頂きまして、水道だけでなく、本当に人口が減っておる地域に歯止めをかけるであったり、農業、またその他産業等の活性化にはそれを実現するということで、どうかということなので、本当にその地域その地域、特に人口が減っている地域につきまして、これに歯止めをかけるための環境整備がいかなるものが必要かということは、昨年9月以降ですので、それぞれの担当部署並びにまちづくり